ガーゼ服だけでなないのですが、てぬぐい素材もガーゼの一種。
伊勢木綿やちじみなど、いろいろあるのですが、伝統と現代のモダンをプロ集団がつくっているのがいいです。
わたしは巻くとかかんとう衣とかいわれるシンプルな洋服が好きです。
なので、アジアの民族衣装の中から好きなものをよく探していました。
シンプルでおもしろいものがあるのですが、生地がもう少しよかったらとか、縫いがもう少していねいだったらとか、パターンがもう少し洗練された分量にこだわってつくられていたらとか思っていました。
それでアイデアだけをもらって、生地を探し、自分でパターンを引いてつくっていました。
30年デザインの仕事をしていますので時間があればいっぱいつくりたいのですが、たまにです。
それが京都発の──伝統の軸線上にあるモダンデザイン──
京都発 新ジャンルの和装ブランド『SOU・SOU』
SOU・SOUを見つけてあっと思ったのです。
ここ数年はは北欧のテキスタイルや雑貨にも惹かれていました。
でも、あと一歩、でも少しわたしの家には、わたしにはどうかな?と思っていたのです。
そう・そうのテキスタイルは北欧のシンプルな大胆なおもしろさの日本バージョンという感覚もあります。
大好きなものを選んで今すきなナチュラルテイストのエヴァムエヴァの服に合わせたり、
普段着にたのしいモンペや地下足袋もいいです。
地下足袋は足も鍛えてくれるし。
当分目が離せない京都のそう・そう、です。

